無心とは、花が咲くときがきたら咲き、蝶は飛ぶ時がきたら飛んでいるのです。つまりあるがままの姿で生きると言うことではないでしょうか。自分も相手にもはからがなく、なにひとつ相談ごともありません。自然にそうなっているのです。何もかも自然まかせというのが素晴らしいではありませんか、
人間というのは、損得勘定で生きる動物です。自分の欲するものが、手に入れたいとか。自然に生きられない。
たとえば、寒いときには、たくさん服を着て温かくしたいとか、暑い時にはエアコンをかけて涼しくして過ごしたいとか考えます。もっとしぜんに生きられないでしょうか。
暑かったら、暑いなりに、工夫を凝らすことを知らない。余計な力を使って、苦しさを倍増しています。目的地に早く着きたいために、アクセルをふかして早く着こうとする。是れでは無心なることではない。
無心とはあるがままであり、なるようにしか生きることができない。其れを自分から変えようとするから、余計な力を使ってしまって、命終わるような気がします。
欲が強すぎると、苦しみを生み、しんどいです。息切れもします。マラソンのように力を蓄えながら、走りきることが大切ではないかと最近思います。
良寛様は次を歌を残しています
花 無新にして蝶を招き
蝶 無心にして花を尋ね
花 開くとき 蝶来たり
蝶 来たるとき 花開く
我もまた 人知らず
人もまた我知らず
知らずして 帝則に従う
人間というのは、損得勘定で生きる動物です。自分の欲するものが、手に入れたいとか。自然に生きられない。
たとえば、寒いときには、たくさん服を着て温かくしたいとか、暑い時にはエアコンをかけて涼しくして過ごしたいとか考えます。もっとしぜんに生きられないでしょうか。
暑かったら、暑いなりに、工夫を凝らすことを知らない。余計な力を使って、苦しさを倍増しています。目的地に早く着きたいために、アクセルをふかして早く着こうとする。是れでは無心なることではない。
無心とはあるがままであり、なるようにしか生きることができない。其れを自分から変えようとするから、余計な力を使ってしまって、命終わるような気がします。
欲が強すぎると、苦しみを生み、しんどいです。息切れもします。マラソンのように力を蓄えながら、走りきることが大切ではないかと最近思います。
良寛様は次を歌を残しています
花 無新にして蝶を招き
蝶 無心にして花を尋ね
花 開くとき 蝶来たり
蝶 来たるとき 花開く
我もまた 人知らず
人もまた我知らず
知らずして 帝則に従う
Posted by 住職日記 at
07:05