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Posted by 滋賀咲くブログ at

2017年08月31日   明日、恵信僧都源信展に行きます

総勢36名が多くのご縁を賜って、奈良国立博物館と大安寺の参拝に行きます。
 壇信とを集めて、バス旅行をするのは、7年ぶりです。こういう行事を通して、壇信との交流を深め、佛教の原点を求めて行くことは、これから若い世代にバトンを渡していくためにも必要なことであり、昔は、先祖代々親の言うことに従い、家を守ってきたが、今では、故郷を離れて、生活をしなければ、生きていけない時代です。今の70代の親世代がいなくなれば、檀家制度は崩壊する。であるならば、その予防策を立てないと、寺は朽ちていくばかりです。
お寺は、心安らぐ場所であり、苦しみを取り払い、幸せを願うところなのです。人々が、生きるにはもっともお寺は残して置かないと、人々が悩み苦しんでいれば、人々は、人を罵りあい、争いに巻き込まれて、不幸に陥るのです。それは、ひとして避けなければいけないのです。お寺に参り、仏の教えを知る事が、すべての人々に幸せをおすそわけするところなのです。
 今回の"源信展は、人が救われて、極楽浄土にあこがれて生きて行くことをしる絶好のいい機会なのです。
参加される方には、大変貴重な場面に出会うのです。
 ゆっくり地獄、極楽の世界を鑑賞してほしいと願うものです。そして次の世代に語っていただけるとありがたいです。


Posted by 住職日記 at 09:50

2017年08月29日   9月1日奈良の源信展を見に行きます

かねてより、壇信との日帰り旅行を企画しました。実施日が、9月1日です。おかげさまで、36名の方が、参加くださいます。大変ありがたいことです。感激です。こんなに多くの方が参加いただけるとうれしいです。
 源信の母のお手紙を見ました。感動です。
人は、出生を望んでいます。母親なら、子どもが、名誉を持ち、財産を築けばうれしいものです。でも源信の母は、それを喜ぶどころか、悲しみました。
ときの権力者にほめられてもそれは、本人を有頂天にして、人を見下してしまう説法を説いても、ちっともうれしくない。それよりも後生の一大事を解決出来る僧侶となり、仏様にほめられることをしないと、尊い僧侶になれない。
 つまり、すべての人々を救うことが出来なければ、遠い比叡山に送り出したのではない。
とこの母親の手紙を読んで、感動したのであります。
 お釈迦サマも、名誉、地位、財産は入らない
それよりも人々が心安らかに暮らせる事を教え導いていえたら良いとする。
 源信展を見に行く目的がまた一つ見えてきたように思います。
36名の人たちが喜んでいただけるよう、おもてなしをしたいと思います。


Posted by 住職日記 at 08:10

2017年08月27日   今日は、8月最後の日曜日

 子ども連れの朱印の参拝者が、三組きていただきました。なんとありがたいことです。そして、本堂にはいり、焼香をすることはどこのお寺ではないことです。
 たくさんの仏様に出会い、そのおしえを聞くことはうれしく思います。
普段聞くことがなく、ただ暮らすことはもったない。お寺に来て、意に添わないかもしれませんが、立ち止まって、仏の教えを聞くと、得した気分になるのではないかと思います。いわゆるしあわせのおすそわけなのです。
社会にいると、あれもほしい、きれいな服が着たい、どんどん欲が深くなり、苦しむのです。苦しいから、お寺で安らぐのです。そんなお寺が、人口減少で、少なくなろうとしています。そして、お寺に行っても、語ってくれないから、良さがわからないで、素通りしてしまうのです。
これからのお寺は、人々に語らないと、残そうとするお寺がなくなるのではないかと危機感が募ります。


Posted by 住職日記 at 17:08

2017年08月24日   今、さるすべりが満開です

境内地にピンクのサルスベリが満開です。でもお猿さんが、サルスベリの木をのぼって、遊んでいます。何かしら滑稽です。」



Posted by 住職日記 at 09:44

2017年08月22日   当たり前にすること

先日、地蔵盆をお迎えする為に、準備をしてきた人に出会いました。その方は、仕事を休んで、地域に古来から伝わる地蔵盆の準備を当たり前にしてきたと言う。それは、親からまたは諸先輩から指導されてきたことやら、当たり前にせんとあかんとも思い、文句を言わずに実践されてきたのであります。
 実に感動的なお話です。これら地域に残る風習を受け継いでくれる人々が少なくなってきていることに寂しいです。
 昔の向こう三軒両隣の暮らしは、確かにいいものです。それが、核家族化で失われて、いろんな問題を起こして、他人を不幸に巻き込んでいることにかなしい思いがします。
それより、他人を幸せにすれば、きっと自分も幸せになれると天台宗の開祖最澄は言い残しています

忘己利他


Posted by 住職日記 at 09:44

2017年08月21日   佛教会の托鉢に出役しています

 私の住む地域では、盆が終わると、佛教会の托鉢が行われます。この托鉢は、浄土真宗の門徒のお宅を訪問して、お仏壇に上がって、回向します。托鉢を行って、50年になり、もう習慣になり、門徒さんの人たちは、ありがたいことだと喜捨していただきます。
 私ども、僧侶も、三人の僧侶の声が家中に広がって、気持ちよくお経が称えられていいものです。
 そして、門徒さんと談話出来る楽しみもあります。たいへんありがたいことです。これが終わらないければ、夏が終わりません。私に取って、大変ありがたい行事です。


Posted by 住職日記 at 06:23

2017年08月16日   お盆が無事終わる

今年のお盆を振り返ると、感動することがいっぱいありました。
その一つに、子どもからお年寄りまで、お墓参りをされて、たくさんの人と出会い、ふれあいが出来たことです。いつもですと、田舎に住んでいる両親だけで終わっていました。ところが、一族の兄弟、子、孫そして親戚がそろって来られて、墓参り後、本堂で、休憩をされて、滞在時間が長かったことが、良かったです。
 お墓参りは自分のルーツをたどり、今自分の置かれている立場をふりかえり、原点にもどることだと考えています。今までのことを反省して、前向きに取り組むために、墓参りがあるのだと思っています。
 そして、今日は、視覚障害者のかたが、私どものお寺に朱印を求めて、参拝されました。たいへんありがたいことです。仏の話を聞いて、感銘に受けておられたことに、感動しました。その方の滞在時間は、約1時間ほどでした。
 今年のお盆は、何千人の人たちと出会えたことが、私に取って大きなよろこびでした。


Posted by 住職日記 at 19:27

2017年08月12日   今日はお墓参りの千秋楽です

8月6日から始まって、総勢八十軒の信者様が、玉泉寺とお墓にお参りいただきました。ほんとにお疲れ様でした。
 台風五号の影響があったにもかかわらず、先祖様一千人を超える仏様をお迎え出来ましたことに、皆様がたに感謝申し上げます。
 仏様の神通力を感じたことは大変ありがたいことでした。
 今日も、数千人の先祖様は、かえって来られることにたいへんありがたいことです。
 そうして、明日は、佐賀区、上寺Ⅸの墓地に参ります。
8月14日は、棚経といって、各家の仏壇の出向いて、供養をします。
8月15日は、信者の挨拶を受けて、午後より盆施餓鬼会法要をして、仏様に施し、喜んでいただき、皆様の平安をお祈りいたします。
16日には、お帰りしてもらいます。
よろしかったら、15日の午後、盆施餓鬼会法要を営みますので、お参りください.。心よりお待ちしています。


Posted by 住職日記 at 04:47

2017年08月08日   台風一過

台風五号は、のろまで、勢力が強かったので、非常に心配したのですが、早めの避難指示などで、犠牲者を出さなかったことはよかったと思います。
 ところで、玉泉寺では、お墓まりの最中であり、何人かは延期されましたが、台風が過ぎ去り、大きな混乱もなく無事終わることが出来ました。これこそ仏様の御利益が有ったのだと感謝しています。
仏様は、目には見えませんが、念ずる心を持っていれば、必ず、私たちは守っていただいていると実感しています。
感謝の心が、今の私の希望を叶えてくれるものと考えます。


Posted by 住職日記 at 13:32

2017年08月07日   台風の影響で猛暑が続く

案外、お天道さんがさしていても、涼しく感じていました、2~3日猛暑となり、寝苦しくて、日中でも三十四度、ほんとに暑くてたまりません。何とかして欲しいと願うも、仏様には聞いてくれません。
 しかしながら、自然現象にはさからうことができないのが、現実です。
 一千年の昔、日本に佛教が入ってきた頃、人々は、災いを取り除く為に、お坊さんに、祈祷をしていただいて、今の苦しみから逃れていました。
そう思うと、お坊さんは、人々の救世主だったのです。ところが今ではどうでしょう。
病気にかかったら、お医者さん、もしくは病院にいって治療を施してもらいます、暑いといって、電気屋さんにいって、エアコンを買います。
人々の苦しいことは、人間が発明したもの、高度な医療で取り除いてくれます。現代では、お坊さんが役に立たなくなってきました。
少子高齢化の社会では、お坊さんの出番ではないかと考えます。
お坊さんは、お経を称えることが出来ます。また、人々に心の安らぎを教えることが出来ます。今まさにお坊さんの出番です。
 お寺に来る朱印の参拝者に、仏の教えを説き、心安らいでいただいています。お経には、不思議な力や戒めが説かれています。これが私たちの生きる道なのです。それを説かないでいるのはもったいないです。大いに説いて人々の心の安穏を願いたいです。
 よかったら、聞きにお参りください。


Posted by 住職日記 at 00:22