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Posted by 滋賀咲くブログ at

2019年02月06日   転禍為福はお寺まいりです

表題の意味は、禍転じて福となる。ということです。禍は、福を招くということで在り、先日の節分で、鬼は外、福は内と叫びながら、家のな中を歩き回ったのではないでしょうか。
鬼は、心の中に潜み、それをはき出すことで、福は来るのです。
お寺もそうです。心の悪いものをはき出すことで、いいものが来るのです。これが焼香なのです。当山では、参詣者には、必ず、焼香をしてもらっているのです。
人々は、苦しいのです。その苦しみをはき出させることが、お寺で在り、また、僧侶は、人々の声を聞いて上げるのです。そうすることで、心が安らかになり、また生きなおそうとするのです。それが、お寺です。先日も心の悩みを打ち明けに来てくれました。そしてお経を称えて、心静かになっていただきました。


Posted by 住職日記 at 16:45