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Posted by 滋賀咲くブログ at

2014年11月05日   安楽死について

11月に入り、紅葉も色づき、1年のうちで、美しい季節ですが、体には、厳しいです。
 さて、先日、アメリカの方が、余命いくばくを宣告され、11月1日にこの世を去ると宣言されて、お亡くなりになられました。非常に残念です。命というのは、生き抜くことであるとお釈迦様は言っているのです。どんなに苦しくても、どんなに老いても、どんなに病に侵されても、どんなに死にたくても、生きなければ、仏に生まれ変わることができないのである。仏というのは悟ることであり、苦しみ抜いたときに喜びが生まれるのである。人は皆喜びを感じて生きていくのである。
ある方が、玉泉寺に参詣なされて、たまたま境内で出会い、本堂の仏様を案内したところで、その方が、末期の癌に侵されていることを私に話されました。ところが、その方は、神社、寺院を参詣されて、また御奉仕をされてきたことで、余命が伸びていますと喜んでおられました。命は大切にしてほしいです。


Posted by 住職日記 at 05:17