2014年09月27日    恥を知るは勇に近し

まず、恥を知りなさいをよく言われます。怠ける人にいうて、奮起を促す言葉であります。恥を知らない人は、自分ばかり主張して、他人を押しのけていくのは決して勇気ある人とは言えないのであります。恥を知るとは、自分を顧みて、自分という存在は周りの大自然のおかげによって、社会のみなさんのおかげによって生かされていることに気付くはずであります。そうすると、強く生きられるし、皆に支えてもらえるのです。支えてもらえれば、天下人になれるのです。現代は天下人になることより、自分らしく生きられるかであり、喜びをもっていきたいものです。



Posted by 住職日記 at 07:05