2014年05月30日    如来寿量品について

この寿量品は法華経の1つで、人間の命の寿命を説いている。いかに長生きしたいかを方便でもって諭している。私たち人間には煩悩をもっている。煩悩は欲である。色欲、財欲、食欲、名誉欲、睡眠欲の五欲をもっている。この欲は、生きるためには必要であるが、持ちすぎると悶え、苦しみに変わります。持ちすぎると、命にかかわります。命を救うために、経典を読むことであり、写すことで、仏の教えを聞き、安穏にすることが寿命が延びるのであります。しかしながら、仏は、この世界に存在し、私たちをも守ってくれるのです。その実感を感じることが読経、写経であります。これを1万回、2万回、そして10万回繰り返すことが、大切なのです。あなたも初めてみませんか。
般若心経から初めてみませんか。



Posted by 住職日記 at 00:21