2014年01月05日    取(しゅ)について

取とは、阿弥陀仏の摂取や摂取や摂取不取という言葉に連想されます。取という一語は、梵語のウバダーナで、煩悩、執着のことです。
阿弥陀仏の一切の衆生を救い取り、だれも見捨てないという意味です。
私たちは、取りがち、自分で生きていると誤解されやすいです。人に救ってもらわなくても結構です。自分の力で生きて行けます。これこそおごりの心です。人間、おごればろくなことはございません。謙虚に生きるこそ、人から(救ってもらえます。




Posted by 住職日記 at 09:39