2019年08月27日    思うこと一つ叶えば、また一つ

金貨の雨を浴びるとも
諸欲には飽くことなし
されば
わずかなりとも
諸欲を味わうは
苦しみなり
賢き人は知れるなり

能くというものは、煩わしいものである。それを人間は貪り狂う。だから苦しみが生まれる。でも生きて行く上においては必要なものである。
食べ物をおなかいっぱいになれば、それ以上欲しくない。眠りも足れば目が覚める。つまり足ること知るものであるに対し、財欲、名誉欲だけは人間のみである。
今の人たちは足ることを知らない。手に欲を持てば、汚染され、もっと欲しくなる。最終は、堕落して行く。こんな生き方がよいのであろうか。
少欲知足の心で生きて行けば、人生充実するだろうと思う。
身体を壊してまでよくを求めるのは、いかがななものか。



Posted by 住職日記 at 08:47