2016年08月18日    お盆が終わり、仏教会の托鉢が始まる

7代前までのご先祖様の供養を皆様方にしていただいて、心が満たされ、ご先祖様が喜んで、天上界に戻られました。そうしたら、雲を呼び、雨を降らしていただき、私たちを焦熱地獄から救っていただきました。これこそ、ご先祖様の御利益です。私たちは、仏さまに守られていることだと思います。
この地域では、超宗派で集まっている仏教会では、毎年、行っている托鉢をしています。この托鉢も半世紀以上、人々に浸透しています。天台の門徒様は、お盆でご先祖様をお迎えするするために、各家をまわりますが、浄土真宗の門徒様には有りませんので、この仏教会の托鉢を利用して、各家の仏壇で、お経を称え参ります。家の方も、何代もされていて、ありがたいと感じられています。
 ところが、少子高齢化の波で、旧家が空いてきて、淋しくなって来て
います。今新聞で出てきています寺院滅亡と言う言葉が出てきています。いわゆる、檀家がなくなり、お寺を受け継ぐお坊さんがいなくなってきています。まして、お坊さんが生きていく道が絶たれようとしています。なんと嘆かわしいことです。仏さまがいるから、私たちが安心して暮らせるのです。人生を謳歌することが出来るのです。
私の寺は、7福神と観音霊場があり、多くの方が参詣されて、仏の教えを聞いていただき、喜んでいただいています。お寺は生きなおす
ところ、皆様の心のよりどころなのです。その寺がなくなるのは、さぶしくてたまりません



Posted by 住職日記 at 04:44