2014年02月24日 人生の指南役は、年配のから学ぶ
2月も半ば過ぎ、消費税が上がるのも1ヶ月後になり、世の中、働き盛りの人たちは買い急いでいる方が見受けられる。年配の方々が、じっとその様子を見ておられます。ある方が新聞に投稿されている記事を見ると、消費税が上がるの賛成。理由は、これ以上、年金の額が下げられると暮らしにくくなる。消費税を上げて、社会保障に使っていただけるのなら、賛成です。このような記事を読んで、思うことは、人生を歩んでこられた先輩方の老後の暮らしを保障しなければ、長生きが苦しみに変わる。暮らしにくいのであれば、生きていてもしようがないのではないでしょうか。年配の方々は、多くの経験から、知識や生きるための指南をしていただく先生であります。また、地域の歴史や伝統を受け継いでこられた方々です。こういう人たちを大切にしなければ、若い人たちの重しにならない。年老いた親の存在がありがたいものです。もし、若い人たちだけでは、平和な社会を築くことができないと思います。年老いた人がおられるから、はばたくことができるのです。人は、親が住む家に帰れるから、安心が得られ、安らかに生きることができるのです。ですから、年配の人たちは長生きしていただきたい。自分の味方は、年配の方々です。認めていただければ、動きやすく、成就することができるのです。
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住職日記
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09:38